在宅ワークが専業主婦の間でとってもSNSで賑わっているので、自分も空いた時間でやってみたいと思い始める主婦も増えてきました!
そこで、おすすめなのがクラウドワークスです。
クラウドワークスをご存知でしょうか?!聞いたこともない人も中にはいることでしょう。
実はテレビでも副業の一つとして取り上げあげられたこともあり、安心安全な在宅ワークとなります。
パソコンからでもスマホアプリからでもいつでもどこでも仕事ができるのですよ。
今回は気になるクラウドワークスの仕事について経験者の私が主婦の視点でお伝えします!
是非、主婦の方は参考にしてください!
専業主婦がクラウドワークスで稼げる金額
家事と子育てに追われながらも、専業主婦だって少しは稼ぎたい!と思うものです。
私も出産して会社を辞めて数年経ちましたが、そろそろ自分のお小遣いくらいは稼ぎたいなと思い始めたのがクラウドワークスでした。
でも、実際、いくらぐらい稼げるのか気になりますよね。
これは人によって本当にばらつきがあります。
まずクラウドワークスでは、いろんなお仕事の種類があります。
アンケートに答える
一番簡単なものはアンケートです。アンケートに答えると報酬がもらえます。
アンケート内容は様々です。私は、住宅系や子育て系のアンケートを主に答えるように選んでいます。
その報酬金額は、1円と安いものもありますし、32円、108円と少し低い報酬が多いです。
しかし空いた時間にコツコツ頑張ると、アンケートだけでも月に1000円ほど儲かっている専業主婦はたくさんいます。
記事を書く
人気のあるお仕事は、記事を書くお仕事です。
ライター経験がなくても、自分の趣味や特技を生かしたり、子育て経験を生かしたりして記事を作っていきます。
1記事300円から500円が相場で、ほとんどのお仕事が、5記事ごとに報酬をいただけます。
私も記事のライターをさせてもらっていますが、1日に書けても1記事、多くて2記事程度が限界です…。
これを一ヶ月続けると、約1万円の報酬となります。
記事の内容は、クライアントさんのご要望により様々ですが、子育て系や家事系、恋愛系、アイドル・芸能人系など本当に様々です。
仕事をしてきた中で、親切なクライアントさんもいれば、もちろん人間ですから残念な対応のクライアントさんもいました。
顔を見ないでネット上でやり取りをすることになりますからね…。
私は結構運もよく、親切なクライアントさんに出会う方が多く、今でも多くのクライアントさんから声をかけて頂き、継続してお仕事をさせていただいています。
継続させていただけると、毎月安定して報酬が得られることが嬉しい点です。
文章を作ることが好きな方であれば、苦にならず地道にコツコツと続けられると思いますよ♪
もちろん文章づくりが苦手な方でも、添削してもらえたり、アドバイスをもらえたりもしますので大丈夫です。
子供が小さい主婦にとっては在宅で仕事ができるのでありがたい
子供が小さいと、なかなか外で働くことは難しいです。
特に3歳未満のお子さんがいるとなると、保育園探しをしないといけません。
待機児童が多いので、なかなか保育園にスムーズに入ることもできず仕事への道のりは長く険しいものとなっています。
そのため、子供が小さいうちは働くことを諦めてしまうママも本当にたくさんいます。
でも、そんなときでも働くことができるのが、クラウドワークスなのです♪
外で働くのではなく、在宅でスマホやパソコンがあれば簡単にできる仕事であるので、いつでも子供から目を離すことなく働けます。
これなら、子供の預け先にも悩まなくても良いです。
子供が病気をしても、職場に迷惑をかけてしまう…という余計な心配もしなくて済みます。
私は、子供が2歳のときは、子供のお昼寝の時間と、夜の就寝後にパソコンに向かって記事を書いていました。
保育園に通う今は、子供がいない時間にできるだけ記事を書くようにしています。
どのクライアントさんも、納品のペースを焦らなくて良いとおしゃってくださり、3日に1記事程度のペースで仕上げています。
だって毎日パソコンに向かうのはやっぱり厳しいですから…。
園行事や学校行事に参加したり、友人とランチしたり、買い物に行ったりと専業主婦は大忙しです。
素敵なクライアントさんに出会うと、仕事もマイペースに継続させていただけますので安心です。
まとめ
クラウドワークスってなんだか危険な匂いがする…在宅ワークって響きがなんだか怖い…
そんな人もいることでしょう。
以前テレビで芸人のはんにゃ・川島さんの奥様が、クラウドワークスで1ヶ月お仕事を体験していました。
テレビで取り上げられるくらい安全安心なものです♪
頑張れば頑張った分、報酬は上がっていき、自分のお小遣いの足しにもなります!
小さなお子さんがいる主婦の方にはぴったりな在宅ワークですので、是非始めてみてくださいね!